拙作ソフトが書籍で紹介されました!


拙作ソフトが書籍で紹介されました!

先日12/13に学研パブリッシングより発売された「エクセルパーフェクトテクニック350+α完全保存版」という書籍に「クロスラボラトリー」ブランドのソフトウェアが紹介されましたのでお知らせいたします。私にとってはちょっとしたクリスマスプレゼントになりました。

今回掲載されたソフトは、以前の「JPEG Image Filer」ではなく、Microsoft® Excel® のブックファイルの全シートの表示形式と表示倍率を揃え、かつ、全シートのA1セルを選択した状態にし、更にはブック中の先頭シートを選択した状態にする「Xls/xlsx File Unifier」というソフトウェアです。

「JPEG Image Filer」とは異なり、プライベートユースではほとんど使う局面はないと思うのですが、逆にビジネスユースではそれなりに使う局面があるのではないかと思っています。というのも、Microsoft® Excel® ブック形式のファイルを納品物や情報資産として利用する場合、ファイルを開いた時に不適切な位置が表示されてしまうと格好悪いので、ドキュメントの最後の仕上げとして体裁を整える作業を行うということがあると思います。そういった利用の仕方をする場合、対象のブックファイルが1つや2つではないので、それらを1つずつ開いて確認しながら直していくのは大変です。このアプリを使うことでその作業を軽減することができます。

「JPEG Image Filer」の場合は、いくつかのサイトが取り上げて使い方を紹介してくださっていますが(ありがとうございます)、「Xls/xlsx File Unifier」はそういったサイトは今のところ見当たりません。にもかかわらず、こうして書籍に掲載してくださったことはとても嬉しいことだと思っています。

この書籍は、データ分析やピボットテーブルなど、私もExcel®についてまだそれほど使いこなしていない機能についての解説も豊富で、せっかくなので私も本書を使って勉強してみようと思いました。Excel®は道具として使いこなせればビジネスでもかなり役に立ちますので、このような参考書をお持ちでない方は是非1冊手元に置いてはいかがでしょうか。

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書名:エクセルパーフェクトテクニック350+α完全保存版
発行:学研パブリッシング/2014年12月13日
ISBN:978-4056107302


拙作ソフトが雑誌で紹介されました!


以前このブログでも書いた「クロスラボラトリー」ブランドのソフトウェアですが、本日10/24発売の日経PC21・2014年12月号にて紹介されましたのでお知らせいたします。

今回掲載されたソフトは、JPEG画像のExif情報に含まれる撮影年月日を利用して日付ごとのフォルダに振り分ける「JPEG Image Filer」というソフトです。最近のデジカメだとそのように撮影日ごとにフォルダわけしてくれるユーティリティが付属していると思いますが、古いデジカメに付属していたソフトではそのようなことが出来ず、カメラからPCに取り込んだ日付でしかフォルダを作ってくれなかったため、整理するのに困って作ったものです。普通のWindowsアプリではありますが、「クラウドで写真管理」という記事で紹介されています。

ところで、このソフトは特にこれといった宣伝活動はしていないのですが、気付いてみたら知らないうちにいくつかのフリーソフトの紹介サイトで取り上げられていて、しかも弊社で提示している説明よりも詳しく、かつ分かりやすく使い方や特徴を掲載していただいており、マイナーながら少しずつ利用者が増えてきているようです。それに伴い、サポートサイトやメールにて感想や要望を頂戴することが増え、徐々にではありますがリクエストに応える形で改良を重ねてきました。

必ずしも全てのリクエストにお答えできているわけではありませんが、
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。


創業10周年の感謝


おかげさまで昨日9月1日に創業して満10周年を迎え、11年目がスタートしました。また、法人としても第4期がスタートしました。ここまでやって来れたのも周りの皆様の温かいご支援があればこそであると感謝しています。

こういうスタイルで仕事をしていると、よく「独立のきっかけは何だったんですか?」という質問を受けます。私はつい、その質問の意図を確認もせずに答えてしまうのですが、きっかけは勤務していたソフトハウスの解散です。私は中途で入社したのですが、その頃に随分と大きな赤字を出していたようです。

同僚や先輩のほとんどは新たな勤務先を見つけて転職しました。一部の同僚が独立しましたが会社員に戻ったと聞いています。私は元々いつかは独立して仕事をしたいと願っていましたので、ちょっと早いなとは思ったけれども一旦会社に就職してしまうと独立し難いかもしれないと考え、その会社の役員方の後押しもあり、思い切って独立の道を選びました。

解散当時は私はあるソフトハウスにアウトソーサーとして常駐していましたが、その契約を法人間から個人との契約に切り替えるという形で最初の仕事を頂くことが出来ました。そこからは現場で知り合った方の紹介を受けたり、元上司に呼ばれたり、エージェントを利用したりとギリギリ仕事をつないできました。

本当にあの時は全く何も解っていなかったと思います。多少なりとも解っていたら独立していなかったでしょう。もちろん今だって解っていると言うつもりは全くありません。むしろ独立したからこそ可能になった経験や出会いがあったのは確かです。

例えば、資格もそうです。会社員時代には資格には全く興味がありませんでした。でも独立してやっていくには資格が必要だと認識し、中でも上級システムアドミニストレータを取得した際には合格者のコミュニティである通称JSDGにも参加しました。また、独立事業者が集まるインディペンデント・コントラクター協会(IC協会)にも加入しました。独立するといわゆる同僚とか先輩といった概念がありませんので、外に出て様々なコミュニティに顔を出すしか人脈を拡げる方法が無いんですよね。それらのコミュニティを通しての出会いは自分にとって財産だと思います。

ところで、独立当初はずっとフリーのエンジニアとして個人事業主を貫くつもりでいましたが、一方でこのままで良いのだろうかという漠然とした不安や焦りのような感覚を覚えるようになりました。ちょうどその頃、いつもお世話になっているIC協会のセミナー等で、活躍されている諸先輩方の話を聴く機会が何度かあり、徐々に自分も法人化しようかなと考えるようになりました。

法人設立当初は大丈夫かなと思う局面もありましたが、結果的に主体的に考えることも多くなったし、ビジネスという観点では動きやすくなったと思います。なにより個人の時と比べて信頼されやすくなったという実感もあります。私にとっては第二創業ともいうべき法人化がまだ軌道に乗ったとは言えないものの、以前より展望が開けてきました。

今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

「自立した契約者? それってどんな仕事なんですか?」


昨日、日経ビジネスオンラインにIC協会・理事長の田代さんのインタビュー記事が掲載されました。主な内容は田代さんの専門でもある労務関連の話題から、インディペンデント・コントラクターという働き方についての説明まで、非常にわかりやすく噛み砕いてお話をされています。

冒頭は多くの人に関係すると思われる「非正規社員の契約が更新され続けて5年を経過すると、その人から申し出があれば正社員にしなければならな」くなった労働契約法の改正の話題で読者を掴みます。関係するのはもちろん非正規社員として働いておられる方、そして非正規社員を雇っている方です。

しかしそれだけにとどまらず、経済のグローバル化によって今の正社員でさえも安泰とは言えない状況になってきていると指摘されています。要は誰でもできる仕事をする人になるのか、誰にも真似できないような仕事をする人になるのかという分岐点に立たされているのですね。最近は年収の二極化も話題になっています。正規であれ非正規であれ、稼ぐ人になるためにはそれなりに専門性や視野の広さを身に着け、何かに突出する必要があるということでしょう。

私も以前、ICという働き方について講演をしたことがありますが、まだまだ認知度は低い。もちろんICという言葉を知らなくてもすでにICの働き方をしていたり、会社員であってもICのマインドを持ってお仕事をされている方もいらっしゃいます。今後もリストラによる希望退職、整理解雇というのは続いていくでしょうが、もしご自分がそういった局面に立たされた時に、ICという働き方を次のステージの選択肢に含めてはいかがでしょうか。また違った世界が開けてくると思います。

まずはリンクの記事を通して読まれることをお奨めします。


「自立した契約者? それってどんな仕事なんですか?」
田代英治・インディペンデント・コントラクター協会理事長に聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130621/250039/

個別相談会の終了について


問い合わせがあったので念のためこちらでもお知らせいたします。

これまで2年くらい毎月実施してきました無料個別相談会は、この4月をもって終了しました。というのも、例えば当社に相談したいという問い合わせがあった場合に、「無料相談会をやってますからこの日に来てください」と言うよりは、問い合わせてくださった企業にアポを取って訪問した方が話が早いので、私の中で相対的に相談会の重要度が小さくなってきたというのが一番の理由です。

ですので、もし何かお困りのことがありましたら、お声をかけてくだされば随時ご相談に応じたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。