「図解 使える失敗学」畑村洋太郎 著

多くの場合に失敗は現場で顕在化するため、組織は現場の問題として片付けたがる傾向がありますが、現場の問題として扱っている限りは失敗は無くならないでしょう。 Read more
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情報処理技術者試験・受験者としての総括

この秋に受けた情報処理技術者試験の結果が18日に発表されたそうで、ここで情報処理技術者試験への受験者としての取組みを総括したいと思います。 Read more
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最近の排ガス不正、施工データ偽装事件に思う

テスト結果を鵜呑みにするのではなく、あるいはテスト結果だけを評価するのではなく、どのようにテストしたのかというテストのプロセスを評価するような仕組みが必要になってきます。 Read more
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リクルートの口ぐせ・R85に学ぶ

時間もかかるし忍耐も必要ですが、だからといって答えを教えてしまったのでは、相手が成長する機会を奪ってしまうことになります。 Read more
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つるむ安心、つるまない安全

単独では絶対にしないようなことを、複数でつるんでしまうと油断して判断を誤ってしまう習性が人にはあるように思います。 Read more
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駄洒落と真面目に向き合ったセミナー

やはり駄洒落というのは無闇矢鱈に使うべきではなく、使う場面は選んでいるのだそうです。 Read more
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「ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか」佐藤智恵 著

本書はラジオで紹介されて興味を持ち、その日のうちに購入してしまいました。何が私の興味を引いたのか、それはタイトルに掲げられている問いそのものよりも、本書が書かれた趣旨だと思います。もしラジオで中身について触れられなかったら手に取ることはなかったでしょう。以前であれば「ハーバードなんて関係ない」とスルーしていたかもしれません。

タイトルにある「仕事術」ですが、これは組織の中で「部下として」成果を出すためのスキルだと言います。一方、ハーバードビジネススクールで教えていることは「上司として」成果と出すためのスキルなのだそうです。上司としてというとなんだか小難しそうに聞こえますが、何のことはない「リーダーシップ」について教えているということです。当たり前のことですが、いずれも「読めば身に付く」という類のものではなく、実践して時には失敗しながら会得していくものだろうと考えます。

本書は全部で120項目について書かれていますが、見開き2ページで1項目についての解説が完結しているのでスラスラ読めます。この120項目がリーダーシップについて網羅されたリストだとは言っていませんが、「なるほどそうだよね」とか「え、そうなんだ」とか、自分に欠けているものに気付かせてくれ、今後の学びのヒントを得られます。

例えば社内政治。私の想像では(自分がそうだからそう思うのかもしれませんが)きっと多くの人が遠ざけているものでしょう。しかし本書では、社内政治には良いものと悪いものがあり、社内政治そのものは悪くなく、進んで参加するように奨めています。ついでに言うと、この項目は「社内政治」についてだけではなく、偏見を捨てるべきであることを添えていますが、その点こそ記事の本質ではないかと思うのです。

本書もまた、字面だけ表面的に読めばそれでおしまいなのですが、本質に迫る読み方をすることで「悟り」すなわち成長につながっていくのではないかと思いました。

書名:ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか 著者:佐藤智恵 発行:日経BP社/2015年4月21日 ISBN:978-4-8222-5071-3

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「潜在意識をとことん使いこなす」C・ジェームス・ジェンセン 著

社会に出て10年以上が経過しましたが、本書を読んでそれぞれのテーマがようやくつながったのです。 Read more
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どうやって仕事で早く立ち上がるか

例えば、システム開発の現場に呼ばれて入る場合を考えてみると、契約期間が4か月だというのに立ち上がるまでに2か月も3か月もかかっていたのでは話になりません。 Read more
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「話は最初のひと言で決めなさい」吉田たかよし 著

確かに話の上手い下手というのはあると思います。しかし著者は、弁が立つ(=話が上手い)人ほど言いたいことが伝わりにくいと述べています。 Read more
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