自ら変化を起こすべきか

契約ベースで仕事をしているとよく大変ですねと言われることがあります。 その契約を継続するかどうかという判断があるタイミングにおいて双方で必要になります。 Read more
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何故いつも会議の時間をオーバーしてしまうのか?

働く多くの人にとって会議というのは避けて通れないもの。 もっと効果的な会議が出来ないものだろうかと頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 Read more
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アジャイル開発の本質とは?

システム開発に携わっている方であれば「アジャイル開発」「ウォータフォール型開発」という言葉を聞いたことがあるでしょう。 でも本当の意味でのアジャイル開発にはなかなかお目にかかれません。それはなぜでしょうか。 Read more
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2017年多く読まれた記事トップ3

2017年もあとわずかとなりました。去年に引き続き今年も今年執筆した記事の中で多く読まれたトップ3をご紹介します。 Read more
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プログラミング教育で何を教えるか

今後はあらゆる業種の企業でプログラミングの研修を必修化してはどうでしょうか。 ただし、企業ではプログラミングの考え方やちょっとした計算問題の解き方を教えるだけでは不十分です。 では、企業の研修としてはそれらに加えて何を教えるべきでしょうか。 Read more
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「さよなら、インタフェース」ゴールデン・クリシュナ 著

アプリが本当に浸透するためには、単に物理的に操作するだけでは得られないメリットが提供されなければなりません。 Read more
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「世界で一番やさしい会議の教科書」榊巻亮 著

ここ数年で「~の教科書」というタイトルの書籍が増えてきた気がします。本書は社会人になりたての方々に会議の心得を身に着けさせるための適切なガイドブックと言えるでしょう。 Read more
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「図解 使える失敗学」畑村洋太郎 著

多くの場合に失敗は現場で顕在化するため、組織は現場の問題として片付けたがる傾向がありますが、現場の問題として扱っている限りは失敗は無くならないでしょう。 Read more
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駄洒落と真面目に向き合ったセミナー

やはり駄洒落というのは無闇矢鱈に使うべきではなく、使う場面は選んでいるのだそうです。 Read more
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「ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか」佐藤智恵 著

本書はラジオで紹介されて興味を持ち、その日のうちに購入してしまいました。何が私の興味を引いたのか、それはタイトルに掲げられている問いそのものよりも、本書が書かれた趣旨だと思います。もしラジオで中身について触れられなかったら手に取ることはなかったでしょう。以前であれば「ハーバードなんて関係ない」とスルーしていたかもしれません。

タイトルにある「仕事術」ですが、これは組織の中で「部下として」成果を出すためのスキルだと言います。一方、ハーバードビジネススクールで教えていることは「上司として」成果と出すためのスキルなのだそうです。上司としてというとなんだか小難しそうに聞こえますが、何のことはない「リーダーシップ」について教えているということです。当たり前のことですが、いずれも「読めば身に付く」という類のものではなく、実践して時には失敗しながら会得していくものだろうと考えます。

本書は全部で120項目について書かれていますが、見開き2ページで1項目についての解説が完結しているのでスラスラ読めます。この120項目がリーダーシップについて網羅されたリストだとは言っていませんが、「なるほどそうだよね」とか「え、そうなんだ」とか、自分に欠けているものに気付かせてくれ、今後の学びのヒントを得られます。

例えば社内政治。私の想像では(自分がそうだからそう思うのかもしれませんが)きっと多くの人が遠ざけているものでしょう。しかし本書では、社内政治には良いものと悪いものがあり、社内政治そのものは悪くなく、進んで参加するように奨めています。ついでに言うと、この項目は「社内政治」についてだけではなく、偏見を捨てるべきであることを添えていますが、その点こそ記事の本質ではないかと思うのです。

本書もまた、字面だけ表面的に読めばそれでおしまいなのですが、本質に迫る読み方をすることで「悟り」すなわち成長につながっていくのではないかと思いました。

書名:ハーバードはなぜ仕事術を教えないのか 著者:佐藤智恵 発行:日経BP社/2015年4月21日 ISBN:978-4-8222-5071-3

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