プレミアムフライデーとクールビズ

ITコーディネータの吉田聖書よしだみふみです。

今回はショートバージョンです。

先週の金曜日はプレミアムフライデーでした。
今年の2月から始まったプレミアムフライデーも
半年が過ぎて、その検証を待たれる声も聞かれます。

私は人事・労務の専門ではないのですが…
という前置きをしたうえで、
個人的に思っていることを述べたいと思います。

「クールビズ」のような取組も、
本当の目的はよくわかりませんが
表面的には節電と理解され、
真夏にスーツ&ネクタイは嫌だと思っていても
従わざるを得なかった人たちからの支持を集めて
一気に浸透したような印象を受けました。

ここで本当の目的と言っているのは、
発案した人の意図のことを指し、
通常は表に出てきません。

プレミアムフライデーも
本当の目的はよくわかりませんが、
表面的にもよくわかりません。
クールビズと異なるところは、
その取組に乗っかった時に
どれだけのメリットがあるかが見えない
というところでしょうか。

おそらくは「みんなでお金を使ってね」
というキャンペーンなのでしょうが、
どちらかというと働き方改革の取り組みの一環
として理解されているような節もあります。
早く帰れたらいいなぁとは思っていても、
仕事が溜まっていくだけなので実際には帰れないし、
帰ったら余計大変になるだけで、
結局は閑職の人が
定時まで職場に拘束されなくてラッキー
くらいの恩恵しかないということなのかもしれません。

いずれにせよ、
ある取組を浸透させるには、意図・目的と、
達成(あるいは浸透)した時のイメージ
(=どんなメリット・デメリットがあるか)
をきちんと共有することが大切なのかなと思います。

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