分かりやすい文書を作成する勉強会に参加してきました

昨日30日に文書作成ワークフロー体験会という勉強会に参加してきました。これは講師を務めたアイデアクラフト代表の開米さんが、普段から文書改善研修で使っているテキストを使って、実際に文書改善の演習を行うというものです。

イベントのタイトルに「ワークフロー」とあったので、最初は文書作成業の話なのかと思っていましたが、そうではなく、ある状況に対して行動を起こしてもらうまでの工程の流れの事を指していました。文書を書くのが苦手という人でも、そのワークフローのどこでつまずくかは人それぞれだということで、それぞれの工程での着眼点についても説明がありました。

開米さんもおっしゃっていたように、文書の改善に当たって必要な観点(ここでは打ち手と呼んでいましたが)それぞれの知識はごくごく当たり前のことばかりで、割とどんなテキストでも散見されるような内容です。ですので、話を聴いているだけだとなんとなく分かった気になります。

しかし、実際に演習で「分かりにくい文書」を読解して図示するという作業をしてみると、これがなかなか難しい。つまり、どういう場合にどんな観点でどんな知識を適用するかというのがポイントで、そこはやはり場数を踏まなければならないんだろうと感じました。同じ課題でも、人によって成果物が異なり、各人の意図が反映されていて、それらを見比べるのも面白かったです。

こういったスキルは現場の改善に大いに役立つので、自分も実践しながら周囲にも広めていけたらと思います。


アイデアクラフト
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