ITコーディネータの吉田聖書です。
先日,IoT+AIのもくもく会に参加してきました。
「もくもく会」というのは耳馴染みのない言葉ですよね。
勉強会というと主催者がテーマを提示するケースをイメージしますが,
もくもく会の場合は,大きなテーマ、分野は決まっていますが
その時その場で具体的に何をやるかは決められていません。
自分の興味のあるテーマについて調査したり試作したりといった作業を
持ち寄って,ただ黙々と行うというだけの会です。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先日,IoT+AIのもくもく会に参加してきました。
「もくもく会」というのは耳馴染みのない言葉ですよね。
勉強会というと主催者がテーマを提示するケースをイメージしますが,
もくもく会の場合は,大きなテーマ、分野は決まっていますが
その時その場で具体的に何をやるかは決められていません。
自分の興味のあるテーマについて調査したり試作したりといった作業を
持ち寄って,ただ黙々と行うというだけの会です。
ITコーディネータの吉田聖書です。
前回はパスワードの多言語化について書きましたが、
パスワードに日本語が使えたらもっと強度が上がるのに、と訴えたところで、
既にあるサービスが日本語のパスワードを使えなければどうにもなりません。
その場合はどのようにして自分のアカウントを守れば良いでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
私たちは好むと好まざるとに関わらず、
毎日何かしらのIDとパスワードを入力して暮らしています。
不正アクセスのニュースが流れるたびに
「パスワードの強度を上げろ」「パスワードを定期的に変更しろ」といった掛け声がなされます。
今回はパスワードの強度について考えてみましょう。
ITコーディネータの吉田聖書です。
もうすぐ異動の季節。
新しい部下を迎えるという管理職の皆さんもいらっしゃることでしょう。
新しいメンバーがスムーズにスタートを切れるようにするということは、管理職の仕事の一つです。
忙しくて受け入れ体制を整えられない現場も多いと思いますが、その中でもできることは何でしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
帰国してから、色んな人からドイツについての質問を受けました。
やはり自分が知っている国以外の国の様子は気になるものですよね。
今回は、ドイツ編のまとめとして
よくある質問(よく聞かれた質問)について書きます。
ITコーディネータの吉田聖書です。
前回に引き続きドイツでの話です。
日本でも、初めて行くタイプのお店では
どうやって買い物をし、どうやって支払えばよいのか
分からなくて戸惑うことがあると思います。
その地域なりの習慣や流儀があったり、
それで分からずもたもたしていると後ろで待っている人に迷惑かもしれない
などと思うと余計に焦ってしまいますよね。
今回はそんな、細かいけどちょっと戸惑った、
数字とお金について気づいたことを書きたいと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
前回に引き続きドイツでの話です。
前回は道路交通についてでしたが、今回は鉄道の話題です。
日本でも、観光客と思われる外国人から電車のことを質問されることがあります。
おそらく外国人にとって日本の鉄道も相当分かりにくいものなのでしょう。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今月初めに行ったドイツでの話をしようと思います。
海外に限らず、見知らぬ土地を訪れると
現地の人たちにとっては当たり前のことでも、外の人にとっては驚きの対象であることが多々あります。
きっと日本を訪れる外国人も、同じような驚きを感じているのではないかと推測します。
ITコーディネータの吉田聖書です。
マネジメントをサポートするという職業柄、
管理職・マネージャー職の方から
業務上の様々な課題について相談を受けます。
相談の内容は様々ですが、
現状ではやや行き詰まりを感じており、
どうにかしたいと思っておられる方ばかりです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
皆さんは部下や委託先の方々に
ドキュメントを作成してもらうことがあると思います。
その時、受領したドキュメントを
どのような観点でレビューしているでしょうか。