ITコーディネータの吉田聖書です。
私のように契約ベースで仕事をしているとよく
大変ですねと言われることがあります。
質問する人によってその意味するところは異なると思いますが、
組織の中でしか働いて来なかった人にとっては
独立して仕事をするということのイメージが湧かないのでしょう。
ITコーディネータの吉田聖書です。
私のように契約ベースで仕事をしているとよく
大変ですねと言われることがあります。
質問する人によってその意味するところは異なると思いますが、
組織の中でしか働いて来なかった人にとっては
独立して仕事をするということのイメージが湧かないのでしょう。
ITコーディネータの吉田聖書です。
働く多くの人にとって会議というのは避けて通れないもの。
もっと効果的な会議が出来ないものだろうかと
頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先月RPAについての記事を書いたところ
普段よりも反響が大きく
RPAについての関心の高さを感じていました。
そして、タイミングよく今月9日に
日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)の主催で
「RPAで進める働き方改革、シスアド再興!」
というテーマの研修会が開催されましたので
参加して感じたことをお知らせしたいと思います。
以前、パスワードにASCII以外の文字を使わせたらどうか、
ワンタイムパスワードだけにしたらどうかという記事を書きました。
今でもパスワードとして多く見るパターンは
英大文字・英小文字・数字・記号を最低1文字ずつつ含んだ
~文字以上の文字列を求めるといったものです。
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ITコーディネータの吉田聖書です。
先月末にITコーディネータ協会の主催する研修会に参加しました。
テーマは農業ITで、実際にご自身も就農されている
ITコーディネータの堀さんが講師をされました。
農業とITというテーマはここ数年で注目されていますね。
私もこれまで農業とITに関する講演を何度か聴いたことがあります。
ただ、それらの多くはITのツール(ソフトウェア)に関するものが中心で、
どうやって農業に関わっていけば良いか
という疑問はずっと解消されませんでした。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今年に入って急に耳にするようになったRPA。
みなさんもどこかで聞いたことあるかも知れませんね。
去る5月13日にAI+IoTのもくもく勉強会に参加しまして、
その際、RPAソフトウェアのハンズオンを行いましたので
感じたことをまとめようと思います。
ITコーディネータの
皆さんがイメージするスキルのある人
あるいは優秀な人というのはどのようなイメージでしょうか。
一般的には一人で何でもこなす人、
問題が起きても次々と解決していく人、
そんなスーパーマンのようなイメージを
抱きがちではないでしょうか。
私も以前はそのようなイメージを抱いていました。
ITコーディネータの吉田聖書です。
あるアイドルグループのメンバー脱退のニュースを聞いて
会社員の退職と独立に重ね合わせて
思ったところを書いてみたいと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
起業は誰でもできることなのでしょうか。
あるいは限られた人にしかできないことなのでしょうか。
前回、独立して働く働き方について書いたところ
予想外の反響がありました。
「独立して働く」ということに対する
関心の高さが伺えます。
ITコーディネータの吉田聖書です。
私のように独立して(いわゆるピンで)
企業を相手に、その専門的な役割の一部を
請け負って仕事をしている人たちを
インディペンデント・コントラクター(Independent Contractor)
略してICと呼んでいます。
今回はICという働き方について考えてみたいと思います。