ITコーディネータの吉田聖書です。
職種によっては、様々な資料(ドキュメント)を作成する一方で、
部下やチームメンバーにも作成してもらうことがあるでしょう。
その時、暗に100%の完成度を求めていないでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
職種によっては、様々な資料(ドキュメント)を作成する一方で、
部下やチームメンバーにも作成してもらうことがあるでしょう。
その時、暗に100%の完成度を求めていないでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先週12月7日(木)に、お世話になっているIC協会の
月例セミナーがあり、参加してきました。
テーマは「IR(統合型リゾート)の実際とビジネスチャンス」という
なんともタイムリーで興味をそそる内容でした。
今回はどちらかというとこれから社会に出て働こう
という方々に向けて書いてみようと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
改めてふりかえりの必要性を説くまでもなく
ここ数年で「ふりかえり」という言葉はあちこちで聞かれるようになりました。
それはふりかえりの重要性、必要性が浸透してきているのだと理解しています。
では、そのふりかえりを効果的に行えているでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今年も手帳の売り場が賑やかな季節がやってきました。
皆さんは手帳を使っていますか。
私はいまだに手帳を使っているのですが、
今年はこれまで気になっていた「ほぼ日手帳」を初めて購入してみました。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先日、東洋経済オンラインの
できる人は健全に「他者のせい」にしている という記事を友人がシェアしていたので
それで思い出したことを書きたいと思います。
大なり小なりプロジェクトの最後には「ふりかえり」というもの行います。
いわゆる反省会です。
ただ、この反省会ですが、
やりかたによっては形だけ、表面だけの反省で効果が無かったり、
「アイツが悪い」の応酬でかえって悪影響を残しかねないものです。
どうすればふりかえりの効果を最大限に高めることができるでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
事業の改革や合理化を進めようとする場合、
そもそも今の業務がどうなっているのかを把握することが必要ですよね。
あるいは、新しく事業を始めようとした場合には、
どの部門にどの業務をやってもらったら良いかを検討する必要があります。
そんな時に役立つのが業務フロー(または業務フロー図)です。
ITコーディネータの吉田聖書です。
近年、IT人材を増やそうということで
小学校、中学校、高等学校でのプログラミングの授業が
必修になることはすでに皆さんご存じのことと思いますが、
小学校は2020年から必修科目になります。
ITコーディネータの吉田聖書です。
「リーダー」と「マネージャ」、社会に出るとよく使う耳慣れた言葉ですが、
皆さんはその違いを説明できるでしょうか。
イメージでは捉えているものの、私はいまだにうまく説明できません。
中には役職としてのリーダー、役職としてのマネージャということもあるでしょう。
その場合は組織によってどちらが上級職かが変わってきますが、
私も社会に出たばかりの頃はリーダーが下で、マネージャが上という理解をしていました。
本当は上下関係ではなく、役割の違いだということを知ったのは割と後になってからです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先日,IoT+AIのもくもく会に参加してきました。
「もくもく会」というのは耳馴染みのない言葉ですよね。
勉強会というと主催者がテーマを提示するケースをイメージしますが,
もくもく会の場合は,大きなテーマ、分野は決まっていますが
その時その場で具体的に何をやるかは決められていません。
自分の興味のあるテーマについて調査したり試作したりといった作業を
持ち寄って,ただ黙々と行うというだけの会です。
ITコーディネータの吉田聖書です。
前回はパスワードの多言語化について書きましたが、
パスワードに日本語が使えたらもっと強度が上がるのに、と訴えたところで、
既にあるサービスが日本語のパスワードを使えなければどうにもなりません。
その場合はどのようにして自分のアカウントを守れば良いでしょうか。