クロスイデアスタッフの吉田沙枝です。
6月は家の中で色々変化がありました。
一番大きな変化はテレビが映らなくなり、テレビもテレビ台もなくなったことです。また、給湯器も故障してしまい、新しいものに交換しました。
家事では溜まりに溜まっていたアイロンがけをして、溢れかえっていた紙ごみをシュレッダーしたり、資源ごみとして出したり、月に2回回収される不燃ごみをまとめて出したりと、ずっとやらなきゃと思っていたことが片付いてとってもスッキリしました。
私自身は持っている物が少ない人間だと思います。できるだけ物を持ちたくないと思っています。物が少ないとストレスが少ないと信じています(笑)。
衣替えをしないといけないほどの服は持っていないし、会社のロッカーには何も入っていなく、袖机もほとんど使っていません。スマホのアプリやPCのデスクトップにあるアイコンもかなり少ないです。
会社では机の上には必要最低限のものだけを置いて、帰宅するときは何もない状態で帰ることを推奨されています。目に入るものが少ないと集中することができるし、機密内容が漏洩するリスクも減ります。
職場も自宅も出来るだけいつも物が少なく、綺麗な状態でいたいと思いながらも、忙しくなったり、体調を崩したりすると汚れてしまうので、心の健康を保ちながら、片付いた状態をキープしていきたいと思います。
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