ITコーディネータの
皆さんの職場では朝会を開催していますか。
たかが朝会ですが、されど朝会。
特にプロジェクトを成功させるのに必要な習慣です。
ITコーディネータの
皆さんの職場では朝会を開催していますか。
たかが朝会ですが、されど朝会。
特にプロジェクトを成功させるのに必要な習慣です。
ITコーディネータの吉田聖書です。
皆さんは「わんこそば」を食べたことがあるでしょうか。
実は、私はまだ わんこそば を食べたことがなく、
テレビなどでしか見たことがありません。
が、どのようなものかというのは
普通のお蕎麦の食べ方と異なるため
映像を見ればかなり印象に残るのではないでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
久しぶりにシステム開発(調達)に関する話題です。
皆さんが外部のシステム会社に委託をする時、
適切な形で要求・要件を提示できているでしょうか。
ご一緒に考えてみましょう。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先月RPAについての記事を書いたところ
普段よりも反響が大きく
RPAについての関心の高さを感じていました。
そして、タイミングよく今月9日に
日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)の主催で
「RPAで進める働き方改革、シスアド再興!」
というテーマの研修会が開催されましたので
参加して感じたことをお知らせしたいと思います。
ITコーディネータの
皆さんがイメージするスキルのある人
あるいは優秀な人というのはどのようなイメージでしょうか。
一般的には一人で何でもこなす人、
問題が起きても次々と解決していく人、
そんなスーパーマンのようなイメージを
抱きがちではないでしょうか。
私も以前はそのようなイメージを抱いていました。
ITコーディネータの吉田聖書です。
久しぶりにシステム開発の話題です。
10年前に読んだ書籍で、
当時は全くと言っていいほど意味が理解できず、
改めて読んでみたところ新たな発見があった
というものをご紹介します。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今年最初の投稿です。
早速ですが、あなたは今年の目標を立てましたか。
こういう問いを立てておいてなんですが、
実は私は年初に目標を立てるのが得意ではありません。
ITコーディネータの吉田聖書です。
改めてふりかえりの必要性を説くまでもなく
ここ数年で「ふりかえり」という言葉はあちこちで聞かれるようになりました。
それはふりかえりの重要性、必要性が浸透してきているのだと理解しています。
では、そのふりかえりを効果的に行えているでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
先日、東洋経済オンラインの
できる人は健全に「他者のせい」にしている という記事を友人がシェアしていたので
それで思い出したことを書きたいと思います。
大なり小なりプロジェクトの最後には「ふりかえり」というもの行います。
いわゆる反省会です。
ただ、この反省会ですが、
やりかたによっては形だけ、表面だけの反省で効果が無かったり、
「アイツが悪い」の応酬でかえって悪影響を残しかねないものです。
どうすればふりかえりの効果を最大限に高めることができるでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
「リーダー」と「マネージャ」、社会に出るとよく使う耳慣れた言葉ですが、
皆さんはその違いを説明できるでしょうか。
イメージでは捉えているものの、私はいまだにうまく説明できません。
中には役職としてのリーダー、役職としてのマネージャということもあるでしょう。
その場合は組織によってどちらが上級職かが変わってきますが、
私も社会に出たばかりの頃はリーダーが下で、マネージャが上という理解をしていました。
本当は上下関係ではなく、役割の違いだということを知ったのは割と後になってからです。