プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
FRAIM株式会社が提供する文書基盤サービスLAWGUE(ローグ)が経済産業省の実証調査事業で採用されたというニュースリリースを取り上げます。
公式サイトのニュースリリースはこちら。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
FRAIM株式会社が提供する文書基盤サービスLAWGUE(ローグ)が経済産業省の実証調査事業で採用されたというニュースリリースを取り上げます。
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プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
前回はドキュメントのバージョニングについて書いたので、
今回は変更履歴の話をしたいと思います。
変更履歴というのは、ドキュメントごとに
「いつ、誰が、どこを、どう変更したか」
を記録しておくページのことです。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクトの成果物にはドキュメントが必ず含まれます。
今回は久しぶりにドキュメントの話をしようと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
世の中には手(身体)を動かす仕事と
頭を動かす仕事があります。
子供が憧れる職業というのは
そのほとんどが前者です。
後者のタイプの仕事は地味で
理解されにくいと感じています。
ITコーディネータの
今回はシステム開発に関連する話題です。
皆さんはマネージャの立場で
実際にプログラムを書くといったことは
無いかもしれませんが、
部下やベンダにテストを実施させたり、
あるいはご自身がテストに協力する
といったことがあるかも知れません。
ITコーディネータの吉田聖書です。
これまで業務フローの作り方として、
プロセスマッピングによる手順をご紹介してきました。
しかし、出来上がった業務フロー図を一般的なものと比べると
やや野暮ったい印象を受けると思います。
そこで今回は、業務フローの仕上げについて書きます。
ITコーディネータの吉田聖書です。
これまでに業務フローの作り方や
練習方法について説明してきましたが、
今回は業務フローを作る時に悩むポイントについて
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
業務フローは「業務の見える化」の第一歩です。
では、業務フローを作れるようになるために
どうやって練習したらよいでしょうか。
前回は物事を因果関係で整理する
プロセスマッピングの練習法について書きました。
今回はプロセスマッピングから業務フローを作成する練習方法について書きます。
ITコーディネータの吉田聖書です。
物事を考えるとき、
整理の仕方は様々ありますが、
その中でも有用なのが
因果関係で整理することです。
では、その手法を
どうやって練習したらよいでしょうか。
ITコーディネータの吉田聖書です。
職種によっては、様々な資料(ドキュメント)を作成する一方で、
部下やチームメンバーにも作成してもらうことがあるでしょう。
その時、暗に100%の完成度を求めていないでしょうか。