ITコーディネータの吉田聖書です。
今回は約1年ぶりの読書感想です。
実は、年末くらいからよくSNSで見かけていて気になっていました。
なぜ気になっていたか。
気になりながらも読むことを見送っていたビジネス書の
その気になる中身を知ることができると思ったからです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今回は約1年ぶりの読書感想です。
実は、年末くらいからよくSNSで見かけていて気になっていました。
なぜ気になっていたか。
気になりながらも読むことを見送っていたビジネス書の
その気になる中身を知ることができると思ったからです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
最近ニュースでよく耳にする
厚労省の「毎月勤労統計」に関する不正問題。
その調査結果についてのあるネット記事で
プログラムがCOBOLで「高齢者しか読めない」と書かれ、
それに多くのIT技術者が反応しているようです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
皆さんは日記をつけていますか。
今年に入って気持ちを新たに
日記を始めた方もいらっしゃるかもしれません。
一方で、今年からせっかく始めたのに
気づいたら書くのが止まっていた
という方もいらっしゃるでしょう。
今回は、日記を三日坊主で終わらせないための
私なりのコツをご紹介します。
ITコーディネータの吉田聖書です。
様々な職場にお邪魔して
一定期間支援することになると
この「業務の標準化」というテーマが
少なからず出てきます。
今回はこの標準化の功罪について
考えてみたいと思います。
ITコーディネータの吉田聖書です。
今回は、最近話題になったニュースから、
マネージャがチームのマネジメントを
成功させるポイントを考えてみたいと思います。
ITコーディネータの
今回は開発プロセスのお話です。
10年以上も前から
ウォータフォール型開発の欠点が指摘され
アジャイル型開発が多く実践されてきていますが
未だに旧来のウォータフォール型開発に
固執している現場があるというのは残念なことです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
前回の記事では、
大規模なプロジェクトのWBSを作成する際に
いきなり全体を書くと煩雑になり時間もかかるので
まずは工程とその成果物を洗い出してから
トップレベルのプロセスマッピングを
行う手順について書きました。
今回はその続きです。
ITコーディネータの吉田聖書です。
以前、プロセスマッピングを使ったWBSの作り方について書きました。
このテーマで実際に手を動かすワークショップも開催しました。
基本的な理屈はこれで充分なのですが、
比較的大規模なプロジェクトに
適用しようとすると項目が多くなるため
プロセスマップが描きにくくなりますし、
時間もかかってしまいます。
それを短時間で作成する方法をご紹介します。