先週(7月27日)、政府が
ワーケーションの推進を発表したことで
ちょっとした騒ぎになっていますね。
私自身はワーケーションをやってみた経験から、
それ自体は良いものだとは思いますが、
国全体で推進するのは
ちょっと違うのではないかと思いまして、
その辺りのことを書いてみたいと思います。
先週(7月27日)、政府が
ワーケーションの推進を発表したことで
ちょっとした騒ぎになっていますね。
私自身はワーケーションをやってみた経験から、
それ自体は良いものだとは思いますが、
国全体で推進するのは
ちょっと違うのではないかと思いまして、
その辺りのことを書いてみたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
人の配置は適材適所が良いと言われます。
また一方で、長期的なことを考えれば
人材の教育・育成もまた必要なことです。
ところが、適材適所と教育・育成が
真逆のことをやろうとしているということが
あまり意識されていない気がしています。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
このコロナ禍で在宅ワークが増え、
様々な会議がオンラインになったという方も多いと思いますが、
いくら時間を有効に使えるようになったとはいえ、
会議が多いという悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
近年では会議術の書籍も溢れていますが、
それはある組織での成功パターンに過ぎないことが多く
参考にできてもそのまま適用できるものではないと考えています。
よって、ここで書くことも
そのようなものであると考えていただきたいです。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
1か月ぶりにシステム開発の話です。
先日SNSで流れてきた記事に触発されて
私が感じたことを書きます。
プログラムを書いたことがない人には
ピンとこない話かもしれません。
ですが、部下や外部のパートナーに
プログラムを書かせているのであれば、
是非一度考えてみてもらえたらと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
みなさんは帰属意識について考えたことがあるでしょうか。
一般的に、組織に属して働く人は
この「帰属意識」が強い方が
組織にとっては良いとされています。
今日は、働き方と帰属意識について書きたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
今月に入って子供たちの学校生活が徐々に始まりまして、
今日から分散登校でも分散授業でもない
本当に今まで通りの学校生活がいよいよ始まります。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プログラムを書いたことがない人には
ピンとこない話かもしれません。
ですが、部下や外部のパートナーに
プログラムを書かせているのであれば、
是非一度考えてみてもらえたらと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
以前から企画していた動画の発信を、
準備が整いまして、先月より始めました。
今回はそのことについてお知らせします。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
今回はちょっと軽めの内容を。
ここ数年の働き方改革の流れで
副業に注目が集まっています。
「副」ですから本業あっての副業です。