プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
どこの職場でも
定期的に開催する会議があると思います。
その定例会をただの作業報告会であるとか
状況確認会にしてはいけないという話をします。
その例外についても述べます。
定例会運営がうまく行っているのであれば、
それを今後も続ければ良いと思います。
一方で、もっと効率よくできないかとか
この会議は無くせないかなどの
課題を感じているのであれば
立ち止まって考える必要があります。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
どこの職場でも
定期的に開催する会議があると思います。
その定例会をただの作業報告会であるとか
状況確認会にしてはいけないという話をします。
その例外についても述べます。
定例会運営がうまく行っているのであれば、
それを今後も続ければ良いと思います。
一方で、もっと効率よくできないかとか
この会議は無くせないかなどの
課題を感じているのであれば
立ち止まって考える必要があります。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
1か月ぶりにシステム開発の話です。
先日SNSで流れてきた記事に触発されて
私が感じたことを書きます。
プログラムを書いたことがない人には
ピンとこない話かもしれません。
ですが、部下や外部のパートナーに
プログラムを書かせているのであれば、
是非一度考えてみてもらえたらと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
今月に入って子供たちの学校生活が徐々に始まりまして、
今日から分散登校でも分散授業でもない
本当に今まで通りの学校生活がいよいよ始まります。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
以前から企画していた動画の発信を、
準備が整いまして、先月より始めました。
今回はそのことについてお知らせします。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
前回はドキュメントのバージョニングについて書いたので、
今回は変更履歴の話をしたいと思います。
変更履歴というのは、ドキュメントごとに
「いつ、誰が、どこを、どう変更したか」
を記録しておくページのことです。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクトの成果物にはドキュメントが必ず含まれます。
今回は久しぶりにドキュメントの話をしようと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型コロナウィルスは良くも悪くも
私たちの生活に影響を及ぼしています。
感染者拡大のニュースばかりが流れてきて
ややうんざりしているところですが、
少しずつ「アフター・コロナ」つまり、
このパンデミックが終息を迎えた後の世界を語る記事も出て来ました。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
もう何年も前の話です。
あるシステム開発のプロジェクトで
遅延が積み重なって炎上しており、
ちょっと手伝って欲しいと頼まれました。
実際にやれたことと言ったら
ごくわずかなものでしたが、
いくつか大きな示唆を得ました。
その一つが体制の話です。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクト計画に携わらない人にとって
あまり普段意識しないかもしれませんが、
プロジェクトの体制図を作るというのは
重要なプロマネの仕事の一つです。
体制図は、効果的に作りさえすれば、
立派に仕事を果たしくれます。
今回はそんな事例をお伝えしたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型ウイルスに感染しているのかの検査を
受けたいのに受けさせてくれない
という声が聞こえてきています。
この問題について、前回に引き続き、
プロジェクトマネジメントの切り口で
見てみましょう。