プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
もう何年も前の話です。
あるシステム開発のプロジェクトで
遅延が積み重なって炎上しており、
ちょっと手伝って欲しいと頼まれました。
実際にやれたことと言ったら
ごくわずかなものでしたが、
いくつか大きな示唆を得ました。
その一つが体制の話です。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
もう何年も前の話です。
あるシステム開発のプロジェクトで
遅延が積み重なって炎上しており、
ちょっと手伝って欲しいと頼まれました。
実際にやれたことと言ったら
ごくわずかなものでしたが、
いくつか大きな示唆を得ました。
その一つが体制の話です。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクト計画に携わらない人にとって
あまり普段意識しないかもしれませんが、
プロジェクトの体制図を作るというのは
重要なプロマネの仕事の一つです。
体制図は、効果的に作りさえすれば、
立派に仕事を果たしくれます。
今回はそんな事例をお伝えしたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
今回はたまには仕事の話を離れて、
趣味の鉄道の話をしたいと思います。
私は藤沢市で生まれ育ちまして、
大学生の頃から都心に出るようになり、
JR中央線を利用していました。
大学を卒業してからも
仕事の都合で中央線を使う機会が多いのですが、
今年の3月14日のダイヤ改正で
(私にとっては)大きな
運行体系の変更がありまして、
そのことについて書きたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型ウイルスに感染しているのかの検査を
受けたいのに受けさせてくれない
という声が聞こえてきています。
この問題について、前回に引き続き、
プロジェクトマネジメントの切り口で
見てみましょう。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型コロナウイルス感染拡大防止策として
今日から公立学校の臨時休業という
前代未聞の措置が取られています。
一定の理解はできるものの、
やりすぎではないかと感じる面もあります。
中には、政府のパフォーマンスではないか
といった批判の声も聞こえてきています。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型コロナウィルスの感染予防ということで
メディアを通してだけでなく、
身の回りでも様々なイベントが中止され、
知り合いの会社でも出張禁止になるなど
様々な影響が出てきています。
今回はテレワーク/リモートワークについて考えてみたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
これまで何度かプロジェクトマネジメントについて書いてきました。
しかし、プロジェクトによっては、
いったい誰がプロジェクトマネージャ(プロマネ)なのかが
ハッキリしないことがあります。
今回はこの状態について考えてみたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
前回は、コンピュータ・プログラムの
構成要素について書きました。
どんな複雑なプログラムであっても、
必ず「入力」「論理」「出力」という
3つの要素から構成されるということでした。
今回は、それをプログラム以外のことに
応用してみたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
AI(人工知能)や機械学習の流行で
学校でのプログラミング教育必修化の波が来て、
プログラミングというものに対する関心が
ますます高まってきていると感じます。
今回はITに詳しくない管理職の方向けに
コンピュータ・プログラム(以下、プログラム)というものの概念を
ざっくり解説したいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
様々な人と接していると
「確認」というひと手間を
非常に惜しむ人に出会います。
今回はそういう傾向がある人たちの話です。