プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクトに限らず
ビジネスではよくフレームワークが登場します。
ところが、新しいフレームワークを試したが
思うような成果が出せないということがあります。
フレームワークやツール、整理法などを
ここではまとめて「手法」と呼ぶことにします。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
プロジェクトに限らず
ビジネスではよくフレームワークが登場します。
ところが、新しいフレームワークを試したが
思うような成果が出せないということがあります。
フレームワークやツール、整理法などを
ここではまとめて「手法」と呼ぶことにします。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
このコロナ禍において、
急に在宅勤務体制に舵を切った会社は多いと思います。
一方で感染症が一定の落ち着きを見せた今、
オフィス勤務体制に再び舵を切った会社も
現れていると聞きます。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
人の配置は適材適所が良いと言われます。
また一方で、長期的なことを考えれば
人材の教育・育成もまた必要なことです。
ところが、適材適所と教育・育成が
真逆のことをやろうとしているということが
あまり意識されていない気がしています。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
このコロナ禍で在宅ワークが増え、
様々な会議がオンラインになったという方も多いと思いますが、
いくら時間を有効に使えるようになったとはいえ、
会議が多いという悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。
近年では会議術の書籍も溢れていますが、
それはある組織での成功パターンに過ぎないことが多く
参考にできてもそのまま適用できるものではないと考えています。
よって、ここで書くことも
そのようなものであると考えていただきたいです。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
1か月ぶりにシステム開発の話です。
先日SNSで流れてきた記事に触発されて
私が感じたことを書きます。
プログラムを書いたことがない人には
ピンとこない話かもしれません。
ですが、部下や外部のパートナーに
プログラムを書かせているのであれば、
是非一度考えてみてもらえたらと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
今月に入って子供たちの学校生活が徐々に始まりまして、
今日から分散登校でも分散授業でもない
本当に今まで通りの学校生活がいよいよ始まります。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
以前から企画していた動画の発信を、
準備が整いまして、先月より始めました。
今回はそのことについてお知らせします。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
新型ウイルスに感染しているのかの検査を
受けたいのに受けさせてくれない
という声が聞こえてきています。
この問題について、前回に引き続き、
プロジェクトマネジメントの切り口で
見てみましょう。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
これまで何度かプロジェクトマネジメントについて書いてきました。
しかし、プロジェクトによっては、
いったい誰がプロジェクトマネージャ(プロマネ)なのかが
ハッキリしないことがあります。
今回はこの状態について考えてみたいと思います。
プロジェクトオーガナイザの吉田聖書です。
前回は、コンピュータ・プログラムの
構成要素について書きました。
どんな複雑なプログラムであっても、
必ず「入力」「論理」「出力」という
3つの要素から構成されるということでした。
今回は、それをプログラム以外のことに
応用してみたいと思います。