第3回・炎上PJから学ぶセミナー開催報告


昨日、9月30日(金)に「第3回 炎上PJから学ぶセミナー」を開催しました。会場は大阪中央公会堂です。レトロでとても趣のある建物でした。前回も雨がちでしたが、今回もお昼前から雨という天候でした。

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WBSは各自で作りやすい方法を編み出すのがコツです

このセミナーは京都にある株式会社マネジメント総研と共同で開催しております。今回は2部構成で、午前と午後と別々の内容を実施しました。午後に参加された方は午前も参加されていたため、自己紹介は午前の冒頭にアイスブレイクとして行いました。

まずは第1部。プロジェクトマネジメントではよく利用されるWBSというフレームワークの作り方と、その活用の仕方について学ぶプログラムです。まずは用意したシナリオの読み合わせを行い、WBSについての説明を行った後「皆さんだったらどうしますか」という問いかけをして、実際にWBSを作っていただきました。

実際の現場では作って終わりになってしまいがちなWBS。それをいかに活用するか、またいかに活用しやすいWBSを作るかということについて講師、参加者それぞれの実体験を共有しました。

続いて第2部。今回はロールプレイングといって、ある役割になりきって演技をしてもらうというものですが、最初に炎上したシナリオを読み合わせ、参加者にペアになってもらって、それぞれ設定に従ってシナリオの登場人物になりきって会話をしていただきました。

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演習とはいえ議論は真剣です

準備段階では、時間が持つのか、はたしてどうなるのかという心配もありましたが、実際にやってみると予想以上に参加者の方が積極的に取り組んで下さり、大変盛り上がりました。ロールプレイング中も少し議論を聴かせていただきましたが、私たちが想定していないような面白い展開に至ったペアも。感想を伺うと「相手の心がどういうことになっているかわかった」「人に押されると弱い自分を再認識した」など、なかなか好評でした。

次回の「炎上PJから学ぶセミナー」は11月18日(金)に東京(浜松町)で開催します。いずれもサイトやFacebookなどでお知らせいたします。今後ともよろしくお願いいたします。

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